難病・重病の原因に心の問題があり、メンタリングが完治に向かわせる 

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難病・重病の原因に心の問題があり、メンタリングが完治に向かわせる 

2017/06/04

難病・重病の原因に心の問題があり、メンタリングが完治に向かわせる 
    

          拙著「9レッスン」を改稿  (わくわく創造研究部 発足記念事業)

 

この世の中にはいろんな病気があり、多くの方がそれらの症状に悩まされています。

その中でも、「難病」といわれる深刻な病態もあり、西洋医学では基本的に治らないとされてます。

ところが奇妙なことに、わたしの周囲には、これら難病が治癒した人たちが大勢いるのです。

そうした元患者さんたちに、なぜ不治の難病が完治したのかを尋ね続けたところ、わたしは、からだだけでなく、人間の存在そのものを深く見つめなければ、病気は治らないという結論に至りました。

 

 

したがって、健康と治癒に対するわたしの取り組み方は、「からだとこころは一体である」とするホリスティック(全体的)なアプローチとなりました。

からだは、こころの状態と生活習慣を見事に反映しているからです。

 

 

実のところ、わたしたちのからだは、自分が描いたとおりの自分自身(セルフ・イメージ)を体現しているにすぎません。

だから自己否定的な性格をもつ人、自分の存在に価値を感じていない人が、病気になるのは理にかなっています。

 

 

一般的に、治療とは、からだの治癒に向けられるものと思われがちですが、からだの治癒は、こころの治癒なしでは起きえません。

からだを癒す道のりは、「こころを癒し、人生を輝かせる旅」だったのです。

 

わたしは、東洋医学における主な治療を行なう、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格をとり、代替医療における優秀な先輩たちから多くの教えを受けながら、ずいぶんと長い間、難病の治療法を模索しました。

その結果、それらの多くは生活習慣病に近い部分があり、努力しだいで改善に向かう病気であることを確信したのです。

 

ほとんどの医師が西洋医学のみを選択するのとちがって、元患者さんたちは決して無力ではなく、実に精力的に自然治癒に向かって、西洋医学以外のさまざまな代替療法にチャレンジした人たちでした。

 

ただし、「こうすれば難病は治る」というハウ・ツー式の治し方(テクニック)を伝えるのが、私の真の目的ではありません。

どんなからだの痛みに対しても、物理的なハウ・ツー式の治し方だけを求めていては根本的な解決策にならず、それまでの自分自身の生き方と真正面から向き合い、ものごとの見方や生活習慣を変えることによって、はじめてどのような病気も治っていくからです。

 

 

テレビの健康情報番組が典型的な例ですが、物理的なハウ・ツー式の答えだけを知りたいとか、教えようとする態度では、どうしても底の浅いものになってしまい、結局は今までと同じ、残念な結果をもたらします。

患者さんにとって、直面している症状とは「わたしたちがいかに幸せで、偉大な存在か」を教えてくれる存在でもあるのです。

 

 

「治癒に向かう道筋」「生命の神秘」はとても深遠で、多重構造であるがゆえに、たったひとつの的確な言葉で伝えられるものではありません。

たとえば、目をつぶった数人の人がゾウの鼻、頭、耳、おしり、尻尾などに一か所ずつ触れ、「これがゾウだ」と信じ込み、主張すれば、大きな勘違いの元になります。

一部としては正しいのですが、全体としては的外れな誤解が生まれるのです。

固定化された観念を捨て、目を見開き、少し離れて全体を見なければ、全体ゾウ(ゾウの色や形)は正確に理解できないのです。

 

 

また、治療の現場というのは、人間のからだというナマモノを扱っているため、経験知が理論知に優先することが多々あります。

メンタルなど見えない要素を軽視しがちな現代の医学や科学の視点からでは、なぜ治るのかを十分に説明できない部分もあるのですが、わたしたちが「この人は治っていきそうだ」と直感した患者さんは、どういうわけか結果的には治っていくというケースが確かに存在するのです。

 

 

これまで治る人を見てきて、気がついたことを少し挙げると、治る人の第一条件は、素直さとともに揺るがない動機があって、妥協の余地がないこと。

 

「わたしは、なぜ治りたいか?」「どうしてわたしは、治らないといけないのか?」「何のために、治る必要があるのか?」ということが明確になっていて、本気で治ることを決断できているため、「治る決断」はいずれ「治る確信」へと変わっていきます。

そのような人たちは、迷いがなくあらゆる努力を惜しまないから、努力の結晶が雪だるま式に膨らんで、あとはもう治るしかなくなるのです。

この「治る動機」の自問自答は特にパワフルですから、毎朝・毎晩、自分に問いかけるとよいでしょう。

 

 

このメッセージは、わたしや元患者さんという先輩たちが自分の人生を賭けて、難病という奥深い病気の根っこにまで関わった結果を、書いたものです。

あなたも、みずからの人生をかけて自分の症状に関わり、自分なりの答えを引き出す努力をしてみてください。

努力を重ねて自分なりに出した答えこそ、価値のある答えです。

努力を続けていれば、必ずその答えは見つかります。

 

本気で難病を卒業するためには、あらゆる努力を惜しまないという本気の覚悟が必要ですが、そのような真剣な人はきっと、この内容を何十回と繰り返し読み、根気よく実践できることでしょう。

あなたが涙と笑いとともに、人生の峠を越えられるように、このメッセージがその導きの杖となるようにと、心から祈っています。

中村司こだわりホットパック

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中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線の医療機器でいつでも体を温められる 「こだわりホットパック」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

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