卵が合うかどうかさえ個人差がある

自宅で出来る一番手軽な温熱療法、それが中村式温熱療法です。

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卵が合うかどうかさえ個人差がある

卵について、黄身と白身のどちらがからだに負担をかけるのかという疑問に対しては、まったく正反対のふたつの見解があります。

驚かれるかもしれませんが、これほどまでに食べ物の個人差は大きいのです。

 

一方は「黄身はコレステロールが多いから、食べてはならない」というものであり、もう一方は「白身はイオウを含み、黄身と一緒に食べると消化されにくく、からだを酸性過多にするから食べてはならない」という見解です。

 

わたしの場合、からだをよく動かした日や長時間忙しかった日など、「たまごを食べたいな」と思ったときだけ、午後以降に一日一個から一個半の卵を食べることがあります。

 

わたしの場合は、黄身だけ食べたときには眠くならず、黄身と白身を一緒に食べると眠くなるので、おそらくは白身を消化しにくい体質なのだろうと思います。ただ、よっぽど体調がわるくない限り、黄身だけを食べて白身を食べないといったことはしていません。

 

卵の食べ方や、卵そのものが、その日の自分のからだに合うかどうかは、個人個人の体験から判断するしかないでしょう。食べたあと、どんな異変がからだに起きるのかを、自分で観察してみるのです。

 

もちろん、食物アレルギーの検査を受けて、自分に合わない食物は何かを調べてもらえば、もっとはっきりとした答えを得ることができるでしょうが、体調や体質は、その直前に食べ合わせたものによっても、常に変化し続けています。

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中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)

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中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線の医療機器でいつでも体を温められる 「こだわりホットパック」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

中村司の詳しいプロフィール

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