温熱治療により改善が期待できる症状

自宅で出来る一番手軽な温熱療法、それが中村式温熱療法です。

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病名・症状から知る

現代において、多くの病気や難病が存在するとされています。
しかし、それら多くの病気も、原因はそれほど大きく変わるものではありません。

自律神経の乱れ、睡眠不足など不摂生、栄養不足、低体温など体の冷え、血流の悪さなど、つきつめれば、思い当たるものばかりでしょう。

中村式温熱療法では、これらを改善していくための、東洋医学的視点から見た解決策を提示しています。

あなたの病気は改善するか?

「私の病気は治りますか?」という質問に対して、以下はいつも中村が伝えている言葉です。

「東洋医学では、「髪の毛とツメが伸びている限り、必ずよくなる」という格言があります。
 あなたのいまの病気は未病(半病)が大きくなっている状態ですが、治癒力を活性化することで、未病以前の状態に回復していきます。
 あなたの○○病といわれる病名は、いま起きている症状に対してつけられた分類にすぎません。
そういった病名をつける行為そのものが、東洋医学的には、あまり意味はないのです」

日本の多くの病気が現代文明病であり、生活習慣病に近い。

中村司が「病気は努力しだいで快復していく」と確信する理由は、2つあります。
1つは、治癒力の存在。邪魔をせず、手助けしてあげれば最大化させることも可能になります。
2つめは、病気発生のシステムあるいはプロセス、悪くなった原因はほぼ解明されている、と考えるからです。

(1)日本の病気は先進国に多く、後進地域には少ない
日本でみられる多くは、先進国には存在する病気ですが、アフリカやアジアの奥地のような秘境では起こり得ない、ほとんど無い病気であること。西洋文明が引き起こした病気であると言えます。

(2)先進国に多いのは、現代型の栄養失調である
1977年のアメリカ上院のレポートから、現代型の栄養失調である事が分かっています。
これは、世界最高の学者たちが突き止めた研究成果です。

こうした事を、きちんと研究していただければ、もともとほとんど存在しない病気が、最近40~50年の間に、生み出された事が分かると思います。

もともと存在しない病気が、生まれたとするならば、今のライフスタイル(食生活・暮らし方など)に問題があります。

そして、治すと考えると、少し難しいかもしれませんので、元の健康な状態に戻すと考えてみてください。
もし、今から1年前に発症したとしたなら、1年半前に戻せばいいという感覚です。

現代型の栄養失調とは?

簡単にいえば、西洋食では肉など動物性蛋白質が多いし、乳製品も多く摂ります。
食べやすい、管理しやすいと精白された穀物も、繊維が取り除かれて栄養の偏りがあるとされます。
カロリーが足りていても、これら本当に必要な栄養バランスの偏りが「現代型の栄養失調」の原因とされます。
対極に和食がありますが、土が弱まることで、昔に比べて栄養素が減っていることが指摘されます。

病気の原因

いろいろな病気になる原因ですが、現代医学では多くのものが原因不明とされています。
単純な痛みだと病院などで「歳のせい」と言われることも多いでしょう。
しかし、私はそういった粗雑な見解はあまり正しくないと思っております。

病気の背景として、とくに栄養問題と関係する「血液の質」と、筋肉の硬さと連動して「血行の量」の減少が背景となることを指摘します。
血液の質と血液の流入量、この2つが、健康な人と病気の人を分けています。

さらに、自律神経やホルモン、ウィルス・細菌、胃腸の消化吸収率の低下と、食べ物・栄養素の質も原因となっています。
食べ物と消化機能の2つは、血液の質の低下に直結しています。

病名や治療対する正しい解釈

以下、少し専門的になってしまいますが、ご了承ください。
リウマチの疑い、あるいは初期のリウマチと言われた人が、東洋医学の治療法によって、2ヶ月や3ヶ月で改善されると、主治医から「他の病気の疑いがあります」と言われる事がよくあります。

しかし、皆さんが与えられている病名自体には、ほとんど意味がありません。
今まで、ご自分が遺伝的に弱い部分や、生活されてきて、弱い部分に出ているに過ぎないのです。

体の不調がある時に、どこかに毒素などを排出さなければいけない段階で、弱い部分に出るだけです。
例えば肘が痛い時に、肘痛、手が痛い時には、手の痛みというようなもので、今与えられている病名には、ほとんど意味がないと捉えてください。

初期の病気に中村式解消法は適応するか?

病気の初期であればあるほど、早く回復するとお考えください。
例えば、病気になられたのが3ヶ月前である場合と、10年前である場合を考えてみましょう。

これは、よく考えられれば分かると思いますが、早く使われた方が、早く結果が出ます。
つまり、初期の段階であれば東洋医学的治療法を開始されるまでの間に使われたお薬の量も少ないですし、「治したい」というモチベーションも、非常に強い状態ですので、ぜひ早く使っていただきたいと考えます。

発症して10年の私でも大丈夫?

もちろん、短期間の方が優位だと思いますが、そこは「やる気」でカバーできたら最高ですね!
長期間患っている方でしたら、半分くらいはかかるかもしれませんが、今までの経験の最短記録では、10年の難病が1年ぐらいで症状が消えたケースの報告があります。
さらに1年半かけて、治療を続ける必要がなくなるほど回復された、とのこと。
人間は希望をもつことで、ようやく未来を切り拓ける生き物です。
ぜひ正しい方向性でがんばって、せめて痛みや不調をコントロールしてくださいね。

痛みを緩和した後、とるべき行動とは?

例えば、遠赤外線の温熱や活性免疫温熱療法などによって、お体の感じが、かなり変わってくると思います。
今まで不快に思っていた症状(痛みやかゆみ、便秘など)が割と楽になる、あるいは、肩の動きが悪い事なども、ある程度改善されると思います。
その後は、中長期的な話になりますが、「排泄系」を強化する事です。
解毒・排毒の作用が強力な状態に保たれる必要があります。
こうした実践を続けて、二度と病気の診断が出ないようにしていただきたいと思います。
排泄系の強化は、肝臓や腎臓など内臓を強くする事、食生活の質を高める事で達成されます。

難病を克服した元患者が伝える大切なメッセージ

難病を克服した患者さん(ふみさん)が、現役の患者さんを前に次のようにスピーチしてくれました。
「何もせずに病気になったのだから、それほどたいした努力をしなくても、ポイントをおさえれば治るはずだ、と病気中も信じていた。だから車いす寸前の状態だったけど、なんとか冷静でいられた」

不思議な言葉に見えるかもしれませんが、これは、ある意味で的を射た言葉です。
たいした理由もないのに、病気になったのだから、それほど難しい事をしなくても治る、と考えるのはとても有意義で興味深い発想です。冷静さを失わなかったのも素晴らしいところです。
あとはポイントをおさえればいいのです。時間の経過が味方してくれるようになります。

「治癒力を発現させる考え方と、生活を変えるだけで、しだいに病気は治っていく」と考えると、多くの方に分かりやすく、実践しやすいのではないかと考えます。
詳細は拙著「リウマチ卒業生に学ぶ9レッスン」をお読みいただければ幸いです。
もちろん、どんな病気の方にも参考になる内容です。

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中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)

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中村司プロフィール写真

中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線の医療機器でいつでも体を温められる 「こだわりホットパック」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

中村司の詳しいプロフィール

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