卵巣の病気を温めることで改善

自宅で出来る一番手軽な温熱療法、それが中村式温熱療法です。

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卵巣の病気

卵巣痛などの背景には、ストレス、冷えなど血行不良、腸の下垂・内臓機能の低下があります。中村式温熱を中心とする自宅ケアで、卵巣トラブルの原因を取り除きましょう。

「卵巣」はサイレントな臓器と呼ばれ、病変があってもかなり進行するまで自覚症状が現れにくいという特徴があります。

腫瘍ができやすい臓器ですが、ほとんどは良性のもの。とは言え、検診などで定期的にチェックして健康管理するようにしましょう。

 

女性にとって大切な臓器である「卵巣」は、直径2~3cm程度の大きさで子宮の左右両側に1つずつあります。この卵巣に生じた“はれ”を「卵巣腫瘍」と言いますが、ほかの臓器に発症する腫瘍に比べて、非常にたくさんの種類があり、良性、悪性さまざまです。中には、良性と悪性の中間的な「境界悪性」と呼ばれるものもあります。

 

卵巣腫瘍の80~90%は袋状の内部が液体で良性であることの多い「卵巣のう腫」、残りの1~2割が内部が固まりで悪性であることが多い「充実性腫瘍」と言われています。充実性腫瘍の代表例がいわゆる「卵巣がん」です。ただ、良性のものでも、悪性に変化するケースもありますから、気になる症状がある場合はきちんと検査を受け、経過の観察が必要です。

 

卵巣腫瘍の中には、子宮内膜症性のものもあります。「子宮内膜症」の項でも触れましたが、これは卵巣の内部で本来は子宮の内側にある子宮内膜が増殖し、月経周期に合わせて増殖・出血を繰り返すことで、卵巣のなかに月経血が溜まることで発症するもの。

 

近年、卵巣がんの一部が、この「子宮内膜症性卵巣のう腫」が変性して起こる可能性が指摘されています。40代以降で、子宮内膜症性卵巣のう腫がある場合は、特に注意が必要となります。

 

卵巣はホルモンを分泌し、毎月卵子を作り出すため、細胞分裂が盛んに行われる場所です。そのため、卵巣は同じように月経サイクルで変化する子宮と並んで腫瘍が多発しやすい場所の一つとなっています。しかし、子宮にできる腫瘍である子宮筋腫同様、現在のところ、卵巣腫瘍ができる直接的な原因もわかっていません。

 

そんな中、一般的に病気を引き起こす遠因になっていると言われているのは、次の3つです。

(1)過度なストレス

ホルモンバランスを調整する機能を担う卵巣だけに、自律神経のバランスが崩れると大きな影響を受けます。長期間にわたって精神的なストレスを受け続けたり、忙しい毎日で睡眠不足が続いたりするのは卵巣にとって望ましくないと考えらます。

 

(2)「血行不良」と(3)「冷え」

命の起源となる大切な「卵子」をつくる働きを担う卵巣には、血液によって十分な酸素や栄養が運ばれる必要があります。しかし、脂っこい食事を好むことによるドロドロ血液や、偏った栄養状態による貧血などがあると、全身の血液循環が悪化し、卵巣に十分な血液が回らなくなってしまいます。

 

すると、骨盤内が冷えてしまうのです。この冷えが原因で、活発な細胞分裂で傷ついた細胞の修復が遅れ、卵巣腫瘍の発症を促すことにつながってしまうと考えられるのです。

 

一方、卵巣のう腫を持ったまま妊娠すると、子宮やホルモン分泌を担う卵巣に栄養を集中的に届けようとするため、のう腫が大きく成長してしまい、出産を困難にすることもあるという側面もあります。

 

卵巣は、「サイレントな臓器」と呼ばれ、病巣があってもなかなか症状に現れません。卵巣のう腫、卵巣腫瘍も、握りこぶし大くらいの大きさになって、他の臓器を圧迫し始めると、初めて「痛み」などの自覚症状が出てきます。特に、どちらか片側に腹痛があって、下腹部に膨満感を伴うようなら、卵巣腫瘍を疑って早めの婦人科を受診しましょう。

 

痛み以外の他の自覚症状としては、

 

・尿の回数が増える(膀胱が圧迫されるため)

・便秘になる(直腸が圧迫されるため)

・下腹部がぽっこりと膨らむ(のう腫や腫瘍のある片側)

・不正出血が起こる

・水っぽいおりものが増える

・性交痛

・月経痛がひどい

・生理の時に血の塊が多く出る

 

などがあります。自覚症状が出る頃には、かなり腫瘍が大きくなっている可能性があります。できれば、30歳を過ぎたら、定期的に検診を受けて自己管理するようにしましょう。

 

「卵巣のう腫」「卵巣腫瘍」を引き起こしたり、悪化させたりする要因として、

「血行不良」「冷え」があります。

中村式温熱療法なら、女性の大切な臓器である卵巣を温め、免疫力を回復することが可能です。

■温めると効果的な部位

血行不良(冷え)と胃腸の下垂・機能低下があります。
これらが女性特有の病気、とくに子宮筋腫・卵巣痛・生理痛などに大きく関係しています。

子宮を含めた下腹部、またその裏側にあたる腰部を温めましょう。

子宮筋腫に温めると効果的な部位

生理痛・子宮筋腫の痛み・卵巣痛を改善する治療法のページ

女性の生理痛・子宮筋腫の痛み・卵巣痛には、背景が3つあり、改善のための治療法があります。
簡単に実践して頂けることになりますので是非ご覧になってください。

・生理痛・子宮筋腫の痛み・卵巣痛を改善する治療法

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中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)

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中村司プロフィール写真

中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線の医療機器でいつでも体を温められる 「こだわりホットパック」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

中村司の詳しいプロフィール

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