生理痛・子宮筋腫の痛み・卵巣痛を改善する治療法

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生理痛・子宮筋腫の痛み・卵巣痛を改善する治療法

2014/05/08

女性の生理痛・子宮筋腫の痛み・卵巣痛には、背景が3つあり、改善のための治療法があります。

1つは、小腸・大腸など内臓の下垂という構造的な問題。
2つ目は、血行不良による内臓の冷え。
3つ目は、生理用ナプキンの問題です。
これらが女性特有の病気、とくに子宮筋腫・卵巣痛・生理痛などに大きく関与してるので、改善していく方法・治療法について、詳しく述べていきます。

小腸・大腸など内臓の下垂という構造的な問題。

現代人は小腸・大腸がねじれている人が多く、男女問わず、年代によっては8割以上が、よく見る模型図とは異なる形でねじれる「異常」な状態なのです。
特に食品添加物や環境汚染を背景として、腸の形がゆるんで下垂してしまっています。
それなのに、お腹を触診すると、あちこち硬くなっていて、軽く押されるだけで痛いのです。
そして上から降りてきた、内臓を受け止めるために、子宮などの壁を厚くしてその重さを支えることになります。

このメカニズムは、素晴らしい「体の適応力」ですが、生理痛、子宮筋腫の痛み、卵巣痛が起こる背景でもあります。
このことを指摘している医療者はほとんどいませんが、重力による内臓の下垂を止めること、これが子宮や卵巣の負担を軽くする最善の方法なのです。

血行不良による内臓の冷え

次に、小腸・大腸および、子宮など生殖器系の働きの低下、血行不良があります。
内臓の冷えは、万病に通じるものであり、健康と美容の大敵です。
「血行不良・冷え」と「機能低下」は、いつも強い相関関係にあり、これに「痛み」を加えてもよいでしょう。

この内臓下垂と血行不良の2つを改善するために行われる方法は、全て正しい治療法といえます。

腸を本来の位置に戻す方法としては、安全な方法での、腸マッサージが必要になります。
このマッサージは、人によっては簡単ではないかもしれません。
下手にやると痛みがでることもあるので、安全な方法として、「みずぽっと体操」を応用した腸マッサージをお勧めしたいと思います。
また、こだわりホットパックをお腹に当て、内臓の冷えをとり、胃腸の働きを改善することが必須になります。

このように、みずぽっと体操と、こだわりホットパックを併用すれば、安全にお腹の硬さを緩めることができます。
また、体の重心を下におろす、みずぽっと体操の応用版、「またポット」も有効と思います。

生理用ナプキンの問題

生理痛がひどい、経血が多い場合には、ぜひ「布ナプキン」を検討してみてください。
もちろん子宮筋腫、卵巣痛の方にもお勧めします。

布ナプキンに替えるだけで、経血が減るだけでなく、いろいろなストレスが減ると思います。
「量があるから不安」と思っていた女性がきちんと経血コントロールでき、「トイレで出せるようになった」と何人からも聞いています。
また「ゴミが減ってとても良い」とのことです。

現在一般的に使われている紙ナプキンには、明らかな欠点と、大きな疑惑があるとされます。
生理時の経血を誘発させるような薬剤が使われている、といった疑惑があり、原材料も問題です。
東南アジアなどで使われた古い新聞紙、古紙を回収し、漂白している、と聞いています。
体に密着させれば、体内に有害な化学物質が入るのを避けられない、ということになります。

■子宮筋腫・卵巣痛・生理痛などに温めると効果的な部位

血行不良(冷え)と胃腸の下垂・機能低下があります。
これらが女性特有の病気、とくに子宮筋腫・卵巣痛・生理痛などに大きく関係しています。

子宮を含めた下腹部、またその裏側にあたる腰部を温めましょう。

子宮筋腫に温めると効果的な部位

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中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線の医療機器でいつでも体を温められる 「こだわりホットパック」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

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