「頭と、男性の局部は直接温めないように」の理由

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「頭と、男性の局部は直接温めないように」の理由

2016/02/13

質疑応答

Q. ホットパックで加熱する際「頭と、男性の局部は

直接温めないように」ということですが、なぜでしょうか?

A. 頭部と男性の睾丸(こうがん)の2か所は、

どちらかというと、冷やすことが適しているからです。

 

本文 ――

 

こだわりホットパックで加熱する際に、頭部と、男性の股間は避けた方が良いと言うことを、時々お話しすることがあります。

頭を避ける理由については、頭部はもともと熱がこもりやすく、本来冷やす方が良い部分だということです。
※肩こりや肩こりによる頭痛による肩・首は温めて大丈夫です。

 

これは、中村のにがい経験があるのですが、、、

 

以前、こだわりホットパックを非常に気にいった女性が、お友達に紹介し、購入してくださいました。

しかし、ここで問題がおきたのです。

 

紹介されたお年寄りの女性は、もともと頭痛持ちだったとのことで、購入後すぐに、

「頭痛を治そう」と、頭にホットパックを当てたらしいのです。

 

急に頭がクラクラし、すぐに救急車で搬送。

救急車で病院に向かう最中に、意識がはっきりしてきたものの、何が原因かわからなかったようです。

病院で、精密検査したものの、原因は全く不明。

当然、何の問題もなく、健康体とのことで、即退院。

 

頭痛が起きる背景として、脳をふくめた頭部の血行不良があり、それは、肩・首の血行不良から来ていることがほとんどなのですが、、、

いきなり、直接的に頭を温める事は、一時的に、頭部の血行が良くなりすぎ、体がついていけなくなる、という1つの例ではないかと思います。

 

最初に紹介してくれた女性も、「いきなり頭を温めたら、クラクラするのに決まってるよね」と、おかしそうに笑っていらっしゃいましたが、患者さんを守る立場の私としては、再発防止策を練らなければなりませんでした。

 

ということなので、、、

頭痛があるからといって、頭をいきなり温めるのは、血行が良くなりすぎて、フラフラする原因となるので、絶対に避けて欲しいところです。

 

 

また、男性の陰部、特に睾丸は、冷やすために凹凸のある構造になっていると言われています。

密着してぴっちりとしたパンツやズボンは熱がこもって無精子症になりやすいとされ、最も理想的なのは、ふんどしであるとさえされているほどです。

 

そのため、局部に問題がある場合も、短時間の加温にとどめ、他の部位から攻めていってほしいと思うのです。

 

こだわりホットパックの性能は、遠赤外線の質が良いので、多少温めてもよっぽど大丈夫だと思いますが、それでも長い時間温めるのは、あまりおすすめできません。

 

男性の局部は、本来、できるだけ冷やした方が良い、それが大原則なのだということを、一応、頭の片隅に留めておいてほしいと思います。
※女性は大丈夫です。

中村司こだわりホットパック

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(「東洋三理療法」といいます。)

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中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線の医療機器でいつでも体を温められる 「こだわりホットパック」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

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