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2020/05/08
4月に、コロナウィルスに罹患していると推定される方から相談を受け、電話で話しました。
話したのは夕方でしたが、ご報告によると、夜にはさっそく呼吸が楽になったとのことでした。
(対面でなく「電話で良い方向に導けるかも」ってありがたいことです)
とりあえず、私がしたのは、、
呼吸系に良い息の仕方、呼吸が浅くなる電磁波への対策を伝えて、
遠隔で「肺の気」の乱れを整えておいたくらいです。
(チェックしたら、たしかに五行の金、肺のエネルギーが不足してたみたいなので)
あとは「自分である程度対処できる」という安心感ですね。
案外、大きいと思います。
【有効と考える内容】
呼吸を深くする方法、内臓ケア方法、安心な除菌剤、
良質な液体ミネラル、電磁波の対策、遠隔の「五行」バランス調整など
最近、医療機関が積極的に設置しているのはオゾンを発生する機械です。(ここだけの話。。)
プ●ト●製品も有効のようで、現在、入手困難の状況にあるようです。(知ってる人だけの話)
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この方は大都市に住んでいらっしゃいますが、
「PCR検査は受けさせてもらえない」という当たり前の話はさておき、中村の勝手な妄想を記します。
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東洋医学の基本概念に、【五行思想/ごぎょう】があります。
木火土金水(もっかどごんすい)。
これは、肝、心、脾、肺、腎の「機能、お働き」に当たります。
「肺炎」が起きやすい【肺】系の機能は「金の性質」です。
ということは
金属の性質、微量金属、鉱物、ミネラルとも関係するのかもしれませんね。
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免疫が低下する原因、呼吸が浅くなる原因としては、
とくに都市部では、ご存知のように、
新しい通信システム、強い電磁波が影響するのでは、と妄想しています。
体内に「有害金属、重金属」をため込んでいる場合、
それが受信機になる、と言う指摘も以前からあります。
(アマルガムなど歯の金属の詰め物も問題視されますね)
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なので、
その排毒、排泄をまず徹底すると良いのでは。
(良質のミネラルが必須です)
温めることで血行・循環の改善、
深い呼吸の徹底、
良いミネラル(鉱物/微量元素)、、
等です。
さらに身体に影響が出ていると考えるなら、電磁波の対策もすべきと思います。
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問題の背景として、、
大地とのつながりが弱いこと。
丹田を中心にしていないこと。
呼吸の軽視。
自然と離れた生活。
夜に出歩くこと。
太陽光の素晴らしさの認識不足。
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書くと多くなりますが、、
五行は、
全て大地のエネルギーに関係すると思いました。
大地とのつながりを重視してほしいです。
中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)
中村 司
(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者
祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、
幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい
リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。
治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、
遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した
「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。
Copyright © 2015 中村温熱療法