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2018/12/05
京都のお土産
中村司のお勧め漬け物(発酵食品)はこれ。
京都のお土産で「いつも購入する漬け物」というか、漬け物のお店を紹介します。
大安さんというお店です。
京都駅の新幹線のホーム内に、土産品のショップがあり、漬け物コーナーの一角にあります。
(いっぱい漬け物があり、よく見ないとわからないので、店員さんに聞くと早いです)
初めて、大安の名前を聞いたのは、
京都で美味しいと評判の漬けもの屋の店員さんからです。
「保存料の入っていない漬け物はありませんか?」
と聞いた時、
「保存料のない漬け物なんてありませんよ。
あ。
でも、一つお店がある、って聞いたことあります。
ここから遠いけど、大安さん、っていうところです」
というやり取りがありました。
そのため、調べたところ、京都駅の新幹線ホーム内に販売コーナーがあったというわけです。
京都にはいろんな漬け物がありますが、出発前にお時間あれば買ってみてくださいね。
(※全ての漬け物が無添加かどうかは不明です)
【結論】
保存料の入っていない漬け物は、ほとんど無い。
でも京都で保存料のない漬け物もある。
「大安」さん。
あえていうなら、お勧めは、【しば漬け】。
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京都大原のしそ、茄子を塩だけで漬け乳酸発酵させる、伝統製法を守った正統のしば漬です。
さわやかな香りと程よい酸味。 昔ながらの京の味です。
賞味期限 商品到着後1ヶ月以上
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【すぐき】
(発酵食品としてのお勧め。
裏事情を聞いているけれど、公表できないので理由は書けません)
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京の特産品「すぐき」特有の自然の酸味と旨味を生かし、食べやすく細かく刻みました。
賞味期限 商品到着後1ケ月以上
中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)
中村 司
(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者
祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、
幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい
リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。
治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、
遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した
「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。
Copyright © 2015 中村温熱療法