『とてつもない強運』背景は3つの徳。金運、対人、健康も向上する

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『とてつもない強運』背景は3つの徳。金運、対人、健康も向上する

2024/09/03

いつもありがとうございます。

難病請負人 中村司です。

 

今週末、「金運豊かさセミナー」をするので、説明のために実体験をあれこれ思い出していました。

「運」は一見つかみどころがないように見えますが、案外そんなこともありません。
物理法則として表現することも可能です。

有能な経営者の多くも(精神安定もふくめ)何らかの対策をしています。
 (某国の政界関係者も占い師さん周辺と関係あると聞きます)

 

「経営の神様」松下幸之助(まつしたこうのすけ)氏が採用面接の際に「君は運がいいか」と尋ねていたというエピソードは有名です。
書籍でも松下幸之助氏が「運」の重要性を強調した例として広く知られています。

 

また大谷翔平選手が高1の冬に書いた「目標達成シート」(9マス/マンダラチャート)があります。
いまではアスリートたちに広く実践されていますね。
(実は花巻東高校の3年先輩だった菊池雄星投手も書いています)

大谷翔平選手は「ドラフト1位で8球団から指名されること」を目的として、必要項目8つの中に「メンタル」「人間性」「運」と書きました。
下の「運」の項目には「道具を大切に」「ゴミ拾い」「プラス思考」などがあります。
「運」向上のためになにをすべきか、大谷選手は当時から考えていました。

<脳活!>大谷翔平選手が成功を掴んだ9マスとは
https://note.com/mnakaji/n/nb62833da8f7d

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本題に入ります。

『とてつもない強運』の状態があるよ、
と話すと、多くの方が興味を示されます。

※あまり知られていませんが、運が強くなると「金運豊かさ」だけでなく 「対人運」「健康運」も向上します。
 連動するので当たり前なのですが。

 

運を強くするポイントは「天地人の徳」、3つの徳にあります。

吉方位とかは私はよく知りませんが、もっと堅実な話。
徳分を細分化し、自分自身で良い種をまく必要があります。

 

これを習熟した私自身も年長者から「知り得る限り、最も強運な人」と言われます。
恥ずかしながら、そういわれています。

筋肉をつけるには筋力トレーニングが有効なのと同じです。
楽しんで心掛けることが大切です。

無策で強運な人は少数派かもしれません。
(後述しますが、自然にやっている人もいます)

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先週は最強レベルの台風10号で大雨が降り、近くの家屋では浸水被害も発生していました。

その土砂降りの中、夫婦で出かけました。
奥さんは私の持つ運を信じているので「できるだけ入口の近くに車を停めたい」とお願いされます。

そして温泉施設では数百台中の2番目、
ショッピングセンターでは数千台中でいちばん入口に近い場所に駐車できました。
おかげで傘も不要でした。

自分でいうのもなんですが、一種の特殊な能力なのでしょう。
いつも奥さんから褒められます。


以前は懸賞に毎月当たっていたことがありますし、知り合いが後に大出世することもあります。
災害で高速道路が寸断されていても、なぜかスムーズに通れたりします。

これらの現象はまさに実践の成果だと感じます。

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このような経験は、日々の生活を楽しく刺激的なものにします。
天の加護をよく感じることで、
世の中が暗くても、影響されない自分を作り上げてくれます。

あなたも「自分だけは元気に」を徹底して周りも明るくしていきましょう。

 

もちろんお金豊かさセミナーでも詳しくお伝えする予定です。

 

 

 


追伸--

いくつか例を挙げます。

うちでは宅配屋さんを過度にもてなします。
荷物を受け取る時、声を掛けて夏は冷やした飲み物を渡します。
冬なら温めて出します。
業者さんならコーヒー代を渡します。

もちろんスーパー、コンビニ、飲食店では丁寧にあいさつします。
心からそうします。
これを「態度」と言います。向き合う姿勢ですね。

 

他の幸運そうな方、徳のある2名も同じことをしていて驚いたことがあります。
その2名は「夏はおしぼりタオルも出す」とおっしゃっていました。

徳積みは目的ではありませんが、
結果として徳を積めるチャンスと気づけばそうなるのだなと納得しました。

もちろん、この実践によるセルフイメージ向上は素晴らしい効果をもたらすと推察します。

 

先日、ある出来事をきっかけに長年のアトピーが3日で治った人がいました。

またそのうちお話したいと思います。

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中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

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