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2025/04/01
中村司です。
政府は、今後30年以内に南海トラフ大地震が起きる確率を80%としています。
そしてその影響は、あの東日本震災の10倍以上と推定されています。
今回、減災対策も伝えますが、
最大の問題は、私たちが「自分は無力だ」と信じていることです。
しかし実際には、人や地域によって被害の影響は異なります。
故・小林正観さんがよく言っていたとおり、並んだ2つの家が同じ被害を受けるとは限らないのです。
私自身の体験、経験者の聞き取りからも、それを実感しています。
その差の理由として挙げられるのは、私たちの感情や深層意識です。
ここが決定的な差を生みます。
近年の研究では、私たちの感情や意識が、
自然現象や地球のエネルギーに影響を与えている可能性が示されています。
とくに重要だと感じるのは不満、怒り、諦めといった感情。
それら破壊的な感情は自然にも影響します。
災害の影響を軽減するには、この切り口を使うのがベストだと確信を持っています。
『癒し人』『陽転者』の存在が必須です。
もう数十年の猶予は残っていないでしょう。
災害の前に実行すべき「究極的な方法」、
【大難を小難に】移行するためのヒントを伝えたいと思います。
とても重要な内容ですので、ぜひご参加ください。
締切は明日です。
—
【セミナーの目的】
中村の意図として
「自然災害に備える」という現実的なテーマを通じて、
私たち一人ひとりの意識の変容、地球との調和によって、
個人・地域の「災害の影響」を軽減することを目的としています。
近年の研究では、私たちの感情や意識が、
自然現象や地球のエネルギーに影響を与えている可能性が示されています。
災害の影響を軽減するには、この切り口を使うのがベストだと確信を持っています。
とくに今回重要だと感じるのは不満、怒り、諦めといった感情。
それら破壊的な感情は自然にも影響します。
逆に希望や感謝、祈りの意識は調和の波動を生み出します。
このセミナーでは、
人の意識と自然とのつながり
カルマや集合意識と災害の関係
自分の内面の癒しと調和
実際の備え(物質的・精神的)
瞑想や祈りを通じた地球との共鳴
これらを学びます。
「心と自然はつながっている」という視点を持つことが必要です。
「大難を小難に、小難を進化へ」と転じる力を目覚めさせるキッカケにしたいです。
【例】
近年、量子物理学、神経科学、心理学などの分野で、以下のようなことが明らかになってきました。
●観測者効果(量子物理)
意識が物質のふるまいに影響を与える
●感情の伝染(神経科学)
人の心拍リズムや感情が、周囲に共鳴を与える
●地球の磁場と人類の感情の連動
(ハートマス研究所)
●江本勝氏の水の結晶実験
言葉や意識が水(=自然)に影響する
これらは、人の意識が自然界と密接につながっているという視点を、科学的にも裏づけるものです。
2025. 4/5 (土曜)
10.00-11.20
当日zoom + 録画配信あり
お申し込み → こちら
【定員】当日参加50名
【申込締切】 4月3日(木)23時59分まで
※申込みされた方のうち先着30名に、
以下の【マル秘】録画配信の視聴をプレゼントします
『これまでの苦労が、すべて喜びと感謝に変わる』
中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)
中村 司
(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者
祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、
幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい
リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。
治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、
遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した
「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。
Copyright © 2015 中村温熱療法