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2014/11/20
あなたの命は、あなたが守ろう。 ペットの健康も、あなたが守ろう。
政府や専門家は、あなたと家族を守ってくれない。「産業発展」の道具に使われるだけだ。
船瀬俊介さん、内海聡医師、近藤誠医師など、多くの書籍のタイトルをざっと見るだけでも、よくわかると思う。
無理な期待が大きいほど、裏切られた時の失望は大きくなる。
結局、人頼みでは、なにも解決しないんだ。
うちのワンコも、小さい時、全身アトピーの酷い状況で、いつもかゆがっていた。
ところが今は、湿疹は一つもない。
結果を分けたのは、たった一つの決断だった。
途中まで、注射とステロイドを多用するヤ●゛医者にかかっていたけど、症状を抑えるだけで、治る気配がない。 ある時、私がブチ切れて、、、
「2度と病院には行かせない‼︎ 私が治す‼︎ 」と決意した。
もちろん、動物を治すなんて初めてで、右も左もわからない状況だったけど、基本は「治癒力」を活用し、毒素を出し切るという考え方しかない。
この考え方は、最強の武器。
大したことはしていないけれど、愛情、温める、栄養といった少しの自然療法(東洋三理療法)で、あとは時間が解決してくれた。
動物病院の薬も、人間とほぼ同じ。人間用を転用している。(子どもの薬、女性の薬も、成人男性の摂取量を減らしてるだけ)
だから、動物を治す自然療法も、人間の自然療法に近くて当然といえる。
これは、とても興味深いこと。 当時、知っておけば、もっと楽だったはず。
特に、下痢、食欲不振など犬猫の調子が悪い時には、薬師堂のソンバーユという、馬油を舐めると回復してくれるので、お勧め。
日光浴、中村式温熱で温めると、さらに良い(ここ宣伝)。
※ ちなみに、うちの仔の正式な名前が「ワンコ」です。 犬の一般名称では、ありません。
私が2時間以上、画数を考えて命名しました。
中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)
中村 司
(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者
祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、
幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい
リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。
治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、
遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した
「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。
Copyright © 2015 中村温熱療法