明日まで!【無料配信】なぜ『温熱療法』で治るのか? 米国NASAも研究した“細胞活性光線”の真相

自宅で出来る一番手軽な温熱療法、それが中村式温熱療法です。

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明日まで!【無料配信】なぜ『温熱療法』で治るのか? 米国NASAも研究した“細胞活性光線”の真相

2025/11/13

■ 本日11/14 (金)まで!
【無料配信】 (3日間限定)

なぜ『温熱療法』で治るのか?  
米国NASAも研究した“細胞活性光線”の真相

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いつもありがとうございます。
難病請負人 中村司です。

最近はずいぶん寒くなってきましたね。

我が家では、ホットパックが大活躍しています。
私は寝室が寒いので、寝る時に2台フル活用です。
背中と足を温めて寝ています。
※冬本番は全身用も出動してきます。

 

ここ数日、「体を回復させる効果的な温熱の方法」について、
いくつかお問い合わせをいただきました。

本来であれば今月セミナーを開催したいところなのですが、
どうしても時間が取れず見送りとなっています。

 

そこで代わりに、昨年200名以上が参加された
『温熱活用法』などの内容のセミナー動画を
3日間の【期間限定】で無料配信することにしました。

皆さんからよく聞かれる「減薬と断薬」のご質問、
NASA(アメリカ航空宇宙局)が一時期公開していた
“細胞活性光線”の真相についても言及しています。

 

寒さで不調が出やすい時期です。
この動画が、皆さまの体を温め、回復の助けとなれば幸いです。

 

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なぜ『温熱療法』で治るのか?
米国NASAも研究した“細胞活性光線”の真相
(セミナ-動画  約100分。参加者特典あり)

視聴可能期間 (3日間限定)
11/15 (土) 9.00 - 11/17 (月)  23.59

締切 
11/14 (金)  23.59

参加費
メルマガ読者 無料
※以下から申込みが必要

 

お申込み画面 → こちら
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=750171

 

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【ご感想】

5000年もの歴史を持つ東洋医学があるというお話には大変驚きました。

温熱療法が体に良いことは知っていましたが、今回のお話を伺い、
その奥深さに感銘を受けました。

断薬には「東洋医学や自然療法がベースにないと出来ない」という先生のお話に、
これまで悩んでいたことがすっと腑に落ちました。

先生の語り口はとてもわかりやすく、時間があっという間に過ぎてしまいました。

--

今回はお話を伺えてとてもよかったです!
とくにホットパックの構造について詳しく伺えたこと!

作られた思いやこだわりの強さや素材等へのこだわり!
とても感動いたしました。

--

たくさんの免疫抑制剤を服用してますので、体が血流悪くなり体は冷えきってます。

膠原病で関節痛などあり痛み止めを頻繁に使う事も多かったのですが、
薬ばかりに頼らず体を温めて巡りを良くしたいと思います。

 

【ご感想】 → つづき

https://hyperthermia.asia/blog/taiken-onnetsu-hanashikai.html

 

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温熱療法へのご質問

 

【質問】

現在、病気の関係で、ステロイドや生物学的製剤で、免疫を下げています。
そういう時でも温熱療法は、有効でしょうか?

【返答】

『体質改善』に、温熱療法はとても有効といえます。
「健康回復」目的はもちろん、免疫が低下した人ほど、体質改善が「必須」です。

理由・背景はいろいろありますが、
まず徹底的に温めることで「血行」が改善されます。

「痛み」も軽減するし、自律神経、内臓の働きも良くなるので
「解毒・排毒」も促進されます。
結果的に薬剤の量を減らせるようになります。

(「免疫」は本来、下げるのではなく、「整える」のがベストな治療です。
これは当然中の当然であると噛みしめてほしいところです)

冷えが強い場合も徹底して行ってください。
目安として2年後にはかなり変化していると思います。

まとめると、徹底的に温めて「血行改善」し、「自己治癒力」を底上げします。
改善、治癒に向けて大きなポイントになります。
「痛み」を軽減、「免疫」も整えていきます。

それを努力せず、日常生活に落とし込むのが中村式の真骨頂といえます。
とくに重い病気の方には絶対に必要な生活習慣だと思います。

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『中村式温熱』体験談の一覧  → こちら

https://hyperthermia.asia/blog/taikenshu-total.html

体験談1  リウマチ・膠原病

体験談2  腰痛/脊柱管狭窄症・ヘルニア・股関節痛・坐骨神経痛

体験談3  がん・心筋梗塞・脳梗塞 

体験談4  肩こり・頚椎症など

ブログ記事一覧

中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)

東洋三理療法

詳しく見る

温熱療法みんなの使い方

温熱療法の活用法。
特に治したい症状がある方に、症状別温めると効果的な場所をご紹介します。

症状別温熱療法の活用法を見る

中村司プロフィール写真

中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

中村司の詳しいプロフィール

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