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2025/04/07
【体験談集4】『生命の再生ヒーリング』
ごん様
二日間の講座を終え家に帰ると(自宅以外の場所からZOOM参加していました)、
家の雰囲気が違っていました。
今までは家の中がギスギスした感じがあり、夫の苛立った雰囲気も感じて私の安らぐ場所という感じではありませんでした。
それが、夫も笑顔でいるし息子たちと一緒に楽しそうにしている感じが伝わってきて、とても驚きました。
(ヒーリングでは夫と自分の家に行いました)
私は今まで仕事の忙しさで疲れて、あまり自分の気持ちを感じるということをしないで毎日を過ごしてきていました。
言いたいことにも蓋をして我慢してきたところがありました。
それが、ヒーリングをしたら家の雰囲気が変わり、私の夫に対する見方感じ方も変わりました。
一瞬で変わったという感じで不思議です。
それ以来、毎日夫と家にヒーリングを行い、今ではすっかり安らげる我が家になり、夫の刺々しい言葉もなくなり、私は皆に助けられ家族に愛され幸せの中にいるのだなと感じられるようになりました。
中村先生本当にありがとうございました。
印象に残ったのは、大いなる存在に会えるという話のところです。
私もいつか会いたいと思いました。
いろいろなタイミングが合うことを感じています。
駐車場には困らないし、雨の日でも一番近くに停められました。
今までも、割とついているほうでラッキーだなと感じることは多かったですが、最近は些細な出来事も意識するようになりました。
仕事では、もっといい方法はないかな?と思ったことが、朝目を覚ますとドーンと目の前に答えが現れ、これなら皆の手間も省けるし分かりやすくなるし良い方法と嬉しくなりました。
また、リウマチの痛みが手に出ていたので、寝る時に、お腹に乗せたホットパックで手も一緒に温めながら、ホットパックで手をサンドイッチにして温めたらいいんじゃないのかな?もう一つホットパックを購入しようかな?なんてぼんやり考えていました。
翌朝、起き掛けに近くに置いてあった中村先生の資料のほうへ眼をやると「徹底的に温める」という文字が、これまたドーンと飛び込んできました。
私は老眼でこの距離では見えないはずなのですが、くっきり強調されて見えました。
これはきっと背中を押されたんだなと思い、ホットバックシエスタを購入することにしました。(笑)
A様
私は膠原病で、今回はこの膠原病をふくむ自分の人生を癒すきっかけを見つけたいと思い参加しました。
内容は非常に濃いもので、「病気を治す」は完全に私の目標から外れ、私にまとわりついていたいろんな思い込みの鎖みたいなものが、全部ではないにしろかなりドスッと外れてしまいました。
それどころか、その先の人生を今より1000倍も良くする、今はちょっと無理かなとか、自分には無理だろうと思っていた夢が人生のゴールになり、そこにむけて飛び立つぞ!という気持ちになりました。
まさか、病気を治す!というあの意気込み(あしかせ)がこんなに簡単に外れ、しかもなりたい自分の夢に対しリアリティを持てるようになれるとは思いませんでした。
必ず自分の人生は変わる、と確信しました。
オンライン開催だったので、海外在住でも参加ができて良かった。
私の魂に出会って下さりありがとうございます。
ko様
みんなで行ったヒーリングの瞑想では、時間の感覚を忘れ、とても集中でき、身体もとても熱くなりました。
かなり前に心の勉強をしていたこともあり、
先生の話を聞いて、やっぱりそうなのかと思うところが多々ありました。
知識ばかりを詰め込んで、頭でっかちになっているかもと思いました。
日々の瞑想は実践と継続だと思っているので、続けていきます。
中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)
中村 司
(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者
祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、
幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい
リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。
治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、
遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した
「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。
Copyright © 2015 中村温熱療法