老いを怖がる人 vs 『静かに準備する人』(あと10年をどう使うか)

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老いを怖がる人 vs 『静かに準備する人』(あと10年をどう使うか)

2026/01/14

皆さんは、どのような年末年始を過ごされたでしょうか。

クリスマス会の動画でもお話ししたように、私は、とにかく慌ただしい時間でした。
さまざまな出来事が起こり、その一つひとつに対処する日々でした。

 

歳を重ねると、友人や知人の病気、そして死去という現実に直面する機会が増えてきます。
若く見えると言っていただけるのはありがたいのですが、目のかすみなど、確実に「老い」を感じる変化も現れてきました。
50代後半からは特にそうかもしれません。
老化というテーマは、誰にとっても避けて通れない、大きな課題だと感じています。

これまでは、
病気を防ぐこと
病気から回復すること
この二つを中心に探求してきました。

これからは、
老いを予防すること
健康をできるだけ長く保つこと
ここに重点が移っていくのだと思います。

さらに、自分の寿命を意識するようになると、
死への備え
来世への準備
といったテーマも自然と浮かび上がってきます。
(死への備えは、先人の智慧でもあります。
放置している現代人は多いですが、伝統的仏教国・仏教徒は本来そういうものです。
死の直前になって不安になる人は多いですが、「痴呆は死の恐怖を和らげるため」という心理学的な解釈/仮説もあります。)

 

寿命のその時まで、自分の役割を果たせるのか。
使命をちゃんと全うできるのか。
それが、静かに、しかし確実に突きつけられてくる年代なのだと感じています。

年代によっては、
あと10年。
人によっては、体が思うように動く「勝負どころ」が、あと5年という方もいるでしょう。
(私の年表では、目とパワーを要するので、あと5年が勝負と考えています)

 

その時間をどう生きるのか。
どう皆さんと乗り越えるのか。

そのための「機会」をつくって皆さんに提供すること。
それを、私のこれからの大きなテーマとして取り組みたいです。

 

老いの問題や悩み(現実)

・老化は止められない

・体力回復に時間がかかる

・目、関節、筋力、気力の低下

・友人知人の病気や死が、身近な現実になる

・「あと何年、自由に動けるのか」という時間的な焦り

・やり残したことへの後悔が浮かび始める

・「徳を積みたい」という思いが強まる
 (このまま終わってよいのか、誰かの役に立てていないのでは、という自問自答)

・使命や役割を果たせないまま人生が終わるのでは、という不安が生じる

 

こういった老いを、私自身も体験しながら、
解決に向かうポジティブな視点・対策を伝えていきたいと思っています。

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中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)

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中村司プロフィール写真

中村 司

(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者

祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、 幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。

治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、 遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した 「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。

中村司の詳しいプロフィール

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