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2025/03/25
【 防災から『減災』へ 】2025
「『自然災害』の心配を手放す」
〜備えて安心。あとは忘れて、楽しく暮らす〜
中村司です。
間違える人がいると私の意図と逆になるので、コンセプトを最初に言います。
「安心に至るため、心配を手放す。
日々を明るく過ごす」ためのセミナーです。
不安を煽る、恐怖や絶望はなんの役にも立ちません。
「防災は行政に任せて、個人は減災に努める」
「備えることで安心を得る」
「心配を手放して毎日を楽しんで暮らす」ことが大事です。
被災者の多くが語るのは、
「物資だけでなく、“想定しておくこと”が心の余裕につながった」ということ。
「防災グッズを買えばOK」ではありません。
多方面の備えが必要になります。
もちろん中村は防災の専門家ではありませんが、一緒に検討しましょう。
備えあれば憂いなし。
心構え、考え方、装備や準備で、心配を手放しましょう♪
本セミナーの目的
→「不安を煽るのではなく、安心して楽しく暮らすための学び」
● 災害に関する現状と基本情報
● 不安が悪化するメカニズムと、その手放し方の考え方
→ 心配=“未来に起きるかもしれないことへの準備不足”
→ 準備すれば、心は自由になる
最も伝えたいメッセージ。
減災(げんさい)とは、被害を最小化するための取り組み。
「減災」で重要なことは、発生前の平常時、
いかに被害を減らすための対策を講じるか。
【平常時の対策しだい】で、家族の被害、苦痛が大きく変わります。
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【 防災から『減災』へ 】2025
「『自然災害』の心配を手放す」セミナー
〜備えて安心。あとは忘れて、楽しく暮らす〜
2025. 4/5 (土曜)
10.00-11.20
当日zoom + 録画配信あり
お申し込み → こちら
【定員】当日参加50名
【申込締切】 4月3日(木)23時59分まで
※申込みされた方のうち先着30名に、
以下の【マル秘】録画配信の視聴をプレゼントします
『これまでの苦労が、すべて喜びと感謝に変わる』
中村式温熱療法は「温熱」「栄養」「メンタル」という、3つの土台のバランスを整えることで、免疫力・快復力を最大限に高め、健康になる温熱療法です。
(「東洋三理療法」といいます。)
中村 司
(財)日本東洋医学財団 理事長
中村式温熱療法 提唱者
祖母が27年間リウマチで寝たきり状態だったため、
幼い頃より難病の消滅を悲願とし、治療師の道に進む。
その克服法を完成に近づける途上、自分自身に激しい
リウマチ症状が現れたが、約3週間で克服した経験をもつ。
治った患者さんの共通点を分析した「東洋三理療法」、
遠赤外線でいつでも体を温められる 「中村式温熱」、患者さんと共同開発した
「KIK療法」など、独自の視点から創案した治療法も多い。
Copyright © 2015 中村温熱療法